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自由の女神
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2015/04/30

ふたりの時間を止めて

車の中で勇人さんにマッサージをされて私の常に重たかった肩が軽くなったような気がしました。
このまま解散かな?もうちょっといっしょにいたいな、と、私は彼の動きを見守っていました。
私の後ろに回って肩を揉んでいてくれていた勇人さんはそのまま、私の唇に軽く自分の唇を重ねてきました。
ふたりっきりになりたい、いい?
私は目を閉じて頷きました。
素材は全然ちがいますけれど、フランス映画の「男と女」に出ていた、アヌーク・エーメになったような気持ちです。

ホテルへ向かうまでの短い道中、私たちは手をしっかり握り合っていました。
こんなに暖かい気持ちで心がいっぱいになったのはいつ以来だろう。
結婚前の恋愛時代ぶりかも知れない。

私は今から結婚して以来初めて主人を裏切ろうとしている。
こんな日がいつか来るだろうと想像はしていた。
でもそれが今日、いま、この時だとは思っていなかった。
もっと罪悪感や後ろめたさを感じるものかと怖れていたけれど、勇人さんへの関心の方が強くて主人のことなど思い出しもしませんでした。
きっと主人も私のことをそう思っているんだと思います。
こちらのブログ主さんも色々なアバンチュールを経験されているようです。オリジナル画像も満載です。→巨乳な日記

人妻不倫エッチ

ホテルのお部屋でふたりっきりになって私たちは遠慮なくお互いの体を貪り合いました。
大袈裟に言うと、同じ世界観を共有できる人、と言う思いを勇人さんに抱いていたので、私は安心して彼の愛撫を受け、快感の波に襲われ続けました。

もう何年も忘れていた、女としての体の快感を勇人さんが薄皮を剥ぐように少しずつ思い出させてくれました。
彼は、私の両脚を開き、中心に顔を埋め、そこを舐め始めました。
えっ、ダメよ、そんなこと。
私は慌てましたが、悪戯な舌が私の秘部を熱く柔らかく攻めて来て、こんなことされるの私、初めてなんです。

クンニされたことがまったくないわけではありませんが、それはフェラをさせるための前フリみたいな感じで、チョコチョコっと舐められたことしかなくって、勇人さんのようにイクまで舐めてくれる男性は初めてでした。

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