2ntブログ
自由の女神
2014/11/25

なぜ、素直に言えないの?



モンローの日記に主人のことを書いたら、たくさんのコメントがつきました。
悪意を感じるものもありましたが、ほとんどは親切なコメントです。
中に、ご主人と話し合ってみてはどうでしょうか。というご意見があり、私の心は強く打たれました。

その考えは私の中にはまったくなかったものです。
良い考えだと思いましたが、直接主人と風俗通いのことを話し合うというのは、私がそれを認めているといわざるを得ず、それはそれで私にはつらい作業です。
今の私には、まだできそうにありません。
もっと年齢を重ね、「あのときはこうでしたね」と夫婦の会話ができる頃まで主人と連れ添っていたとしたら言えることかも知れませんが、今は生々し過ぎて。

とりあえず、コメントをくださった方たちの半数以上は善意の方たちと思い、安心してもう少しモンローで毒吐きしようと思いました。

それにしても、女クセというのも一種の病気ですね。
治す方法がないというか。
私が妻として主人を放さない女の魅力に欠けていたのか、単純に主人は若い女が好きなのか。

ナースのフェラ

ぼーっとしながらモンローを徘徊していたら、チャットルームがあることに気付きました。
ちょっと興味が湧いてグループチャットの一室に入ってみました。
エッチな話ばかりだったらちょっと苦手かも、だったらすぐに退出すればいいか。

少し身構えて入りましたが、皆さん意外とメシウマ話とか、世間話に花が咲いているようでした。
そこで私のIDを見て、日記を読んでいただいた方にお声かけいただきました。
乃里子さん・・・なんか、いろいろ大変そうですね(笑)って。
はい、そうなんです(笑)ここでは私も開き直れました。
私が参加したせいか場の流れが少し変わり、浮気、不倫話になり始めました。

3人くらいいた女性が全員既婚者で浮気経験があるとお聞きして驚きました。
100%の確立って・・・。
ここがモンローだったからでしょうか。
どうやって男性と知り合うんですか?思わず聞いてしまいました。
そんなの簡単、こことか、出会い系とか。

出会い系?
私の関心はそちらに少し動き始めました。

四十路、五十路、いやもっと超熟もあり。
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熟女倶楽部 無修正動画 最新
2014/11/13

人妻から主人への不信

主人は悪びれる様子もなく子供の目にすらふれるような場所にさえ、水商売の女性の名刺を放り出しておくようなデリカシーのない人です。
慌ててそれらを見つけ次第処分しているのですが、たくさん見ているうちに、これはただの飲み屋だけではなくて風俗のものも交じっているなと気付いたのです。
いくらプロパーさんの接待と言っても、そこまでしますか、普通。
ずごく深い暗い嘘を感じました。
「ご予約お待ちしています(^з^)-☆Chu!!」みたいな書き方、ふつうのキャバとかの名刺にしないでしょう。

これを見て、やっぱり。と思うと同時に、怒りで足が震えました。
たしかに私たち夫婦はセックスレス状態ですが、いくらなんでも私は妻です。
妻の目に触れるところに風俗とはいえ、他の女性と肉体関係を持った証拠を放置するなんて、これは、やってはいけないことでしょう。

人妻ラブホ

この怒りをどうして良いか、頭は沸々としていましたが、こんなことをうっかり他人に話したらとんでもないことになるでしょう。
「幸せな○○君のママ」としてだけ見られていたい意地もありました。
幸いうちの息子は野球も頑張りますが、学校でも成績もなかなかなものです。
日曜日、ごく稀にですが主人も息子の野球の試合に付き合うことがあって、周囲の視線が、さすが○○君のうちは違うわね。といっているような気が正直、します。
醜いプライドですが、このブランドイメージを失うことは私にとって自死に近いものでした。



怒りに震えながら黙ってパソコンに向かっていた私が偶然、見つけたのがモンローでした。
ここはFacebookとよく似た、アダルトSNSです。
日記と書いたり写真や動画を投稿したりして絡んでいくのですけれど、なんだか他の人たちの日記を見ていたら、アダルトSNSとは書いてありますが激アダというわけでもなく、時々、若い女の子で取ってつけたようにオナニーしてクチュクチュでみたいな、バカな内容をアップしている子もいましたが、大体が気負いなく、フリートークでうだうだ・・・って感じだったので、私も思いきって日記を書いてみることにしました。

グチでゴメンなさい、聞いてくれる人が必要なんです、と、主人の絶えない女遊びについての日記を書きました。
言葉を選び、プライバシーを隠し、推敲して2時間くらいかかってしまいましたが、この日記を書いたことで、私の心の中に渦巻く怒りは少し鎮まってきました。
この調子なら、なんとか乗り切れるかも、と、私は半泣きで思いました。

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2014/11/02

世間知らずな人妻

はじめまして、乃里子と申します。
少し、私のことをお話したいと思います。

私は短大を出てすぐに、両親の強い勧めもあり今の主人と結婚しました。
私の実家は町医者程度の開業医でしたが、主人の家は兄弟全員が勤務している総ちょっとした総合病院でした。
私は時々ですが月頭のレセプト作成に駆り出される程度で、基本的に専業主婦です。
主人はプロパーさんからの接待が多く、ほとんど毎晩のみに出かけますが、時々、ほんとうに時々ですが、奥さんもどうぞと呼び出されることがあります。
おいしいものを食べさせてはいただけますが、気の張る席なので、家でお茶漬け食べていた方が良いです。

主人と私の関係は良いとはいえません。
高学歴な男性にありがちな、人を小バカにしたような性格は出会った当初から感じられたので、好きにはなれませんでした。
けれども、私も実家とあまりにも生育環境が違う男性との結婚は考えることができませんでした。

短大時代、両親に隠れて他校の学生さんとお付き合いのような、ちょっと甘い思い出がありますがデートはいつもファストフード。まぁ、学生同士なのだからそれで充分だったのですが、そういうところに慣れていない私はやっぱり恋愛と結婚を分けて考える女になっていました。

人妻ランジェリー

結婚して3年目からは子供が生まれ、私も自分のことよりも子供有線の生活になりました。
主人とは子供が生まれた折りに寝室を別にしています。
慣れない育児に私は精力をつぎ込み、主人のことなど忘れてしまいました。
主人もおおっぴらに接待といって飲みに行くことが増え、一晩に何枚ものホステスさんの名刺を持ち帰ることが増えました。
接待と分かっていたし、私に隠す様子もなく名刺を放り出していたので、主人の夜遊びについてその頃はそれほど気に留めていませんでした。

けれども、女の直感がそうさせたのか、私には肉体的に主人を受け入れることができず、私たち夫婦の間には一人息子がいるだけです。
主人は長男ではないので、別に息子を医者にする義理はなく、好きに育てるように言われているので、息子は今、少年野球に夢中です。

その息子も14歳に成長しました。
私には自分の時間がすこしできてきました。
このままでは終わりたくない・・・女の私が体の中で叫んでいます。

「an.an.com」がお送りする無修正動画は、渡辺美羽さん。
なかなか巨乳の奥さんです。
こんなきれいな奥さんの体を自由にしていいんですか?いいんです(☆。☆)

好色妻降臨 43 渡辺美羽